人生は変わらない。

こんにちわ！屁ルメットです。

今回は久しぶりに自分で感じる自己啓発系の記事となります。

彼女と別れ、ちょっと思った事をつらつらと書いていきたいと思います。

タイトルは「人生は変わらない」

と、言ってもマイナスな意味の記事ではありません。

僕がただ思った事、というだけです。念のため

よく

「努力をすれば人生が変わる」

「～をやって人生変わりました！」

とありますが、その人たちは

未来を知ってたんですかね？

僕は

努力をしたのも、～をやったというのも

もうすでに決まっていた人生の一つ

だと思うんですよ

もうすでに生まれたときの神様から

「お前はこういう人生ね」

って感じに

生まれたとき何秒泣くのか？

今右を向いてるのか？左を向いてるのか？

細かい所まですべて決められているんだと思うんです。

今、努力しよう！と思ったのも決められた一部で

今、～をしよう！と思ったのも人生の一部で

そう考えたら

「過去にこうしておけば彼女と別れなかったんじゃないだろうか…？」

「この時こうしておけば失敗しなかったんじゃないだろうか…？」

って考える必要、なくなりませんか？

だって、決まってたことなんですから。

決まってる人生を歩いてるだけ、と思えばどんなことでも受け入れられる気がしませんか？

僕らが今やるべき事は

過去にこうしてれば…と悔やむことでも

未来を特別な未来にするために…と考えることでもなく

今あるべきことを受け入れることではないでしょうか？

それが幸せなのか？特別なことなのか？は分かりませんし、正解であるかもわかりませんが

少なくとも僕は

特別は普遍的な形をしたものだと思う

んです

周りから見たらたかがそれくらいのありふれた事でもその人が特別と思えばそれが特別なんじゃないでしょうか？

幸せも、未来も、特別も、訪れるものでも、待ってるものでも、掴み取るものでもなく

今、ここにあることに気づくだけのことなんじゃないでしょうか？

人によって幸せなんて変わるわけですし、人によって価値観なんてものは全て違うんですから。

それらを認め合えたらとても幸せな世界ですよね。

ではこの辺りでなんだか話が収集つかなくなってきたのでおしまいとします！

また今度！