仕事の話、転職、新卒の方、鬱やノイローゼ気味になってる方
スポンサーリンク
こんばんわ!屁ルメットです!
今日は暑かったですね……
てことでアイス買おうかな~とコンビニに寄ったんですが、何を狂ったのかファミチキ買ったんですよね…
ほんとうに意味がわからないんですけど何故か目の前に入った瞬間買ってたんですよ…
ということで今回は前回の続きで「仕事の話」となります。
新卒の方々もゴールデンウィークやらも終わりちょっと落ち着いてきたとこではないでしょうか?
そんな落ち着いてきたときに思う事は
「この仕事を一生の仕事にしていいのだろうか…?」
「もっと向いてる仕事があるんじゃないだろうか…?」
「残業ばっかのブラック企業…もう逃げ出したい…」
などなど、人間関係なども人によって不安や悩みは多いかと思います。
そんな方に送りたいこの言葉
「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」 アントニオ猪木
私はなにかあった時この言葉を思い出すようにしています。
時間っていうのは、有限です。
限られてる時間のうち何時間も、何日間も悩み続けるのって損じゃありませんか?
だったらさっさとそこから逃げるなり、なんなりすればいいんです。
私は、この詩にある「道」というのは「逃げ道」というのも入っていると思います。
「逃げ道」も立派な道です。
負けることも、立派な「道」になるんです。
例えばですが
とある蕎麦屋が近くに二件出来たとします。
片方がめちゃくちゃ美味しくて、片方が不味かったら、みなさんはどっち行きますか?
当然、おいしい方ですよね。
ではまずい方はどうなるのか?
勿論潰れます。それこそ「負け」です。
ですが、そこでの「負け」からなにくそ!と立ち上がり
もしかしたらラーメン屋で大成功を収めるかもしれません。
それは「勝ち」になるんじゃないでしょうか?
「負け」で出来た「道」を進み続けたからこそ掴み取った「勝ち」です。
この「ピーナッツ」の名言。
まさにその通りなんです。
逃げきれないほど大きくし
難しくしているのはいつだって自分です。
みなさんも人にアドバイスする時はちゃんと答えられても
もし自分にその問題がのしかかった時、どうしようか迷う事があるんじゃないでしょうか?
結局、どんな問題だろうが周りの人間から見たら些細な事なんです。
いつだって自分が複雑にするんです。
ただし、だからと言って逃げただけではなにも始まりません。
逃げた先で何かをつかむために行動すること。
それが「逃げ道」という道なんです。
自分を信じるのは他人じゃありません。
自分を疑うのも他人じゃありません。
周りの人間はなんやかんやと言ってくるだけで神様じゃないんです。
結局他人事でしかないんです。
自分の事は結局自分でしか決められないんです。
ですが、本当に自分が何がしたいのかわからなくなったら鏡に向かって
「お前は一体何なんだ、一体何がしたいんだ」
と問いかけてみてください。
それでも答えが見つからなかったら両親に聞いてみてください。
自分の事をここまで愛し、育ててくれた人たちなんです。
きっと答えを一緒に見つけ出してくれるはずです。
それでは!この話のオチとしてはなんだか微妙な感じも、、、
というか最初の趣旨と違っている気もしますがこの辺りで失礼させて頂きます!
ではまた次回!