予定を変更してお題スロットに便乗
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こんばんわ!屁ルメットです!
今日は昨日の続きの
「マジで何もわからない男のFX道」
を書こうと思っていたのですが、
なんか今週のお題、とかいうのが出ていたのでそれをやろうかなと思います。
ということで今回の話題は
「修学旅行の思い出」
と、いうことでしたのでそのお話を
修学旅行といえば
小学校
中学校
高校
までが9割の方が経験した修学旅行経験だと思うんですよ。
みなさんはどこに行きましたか?
ちなみに私は
小学校では
千葉→新潟
中学校では
新潟→京都
高校では
新潟→沖縄→地獄
でした。
中学、高校となんか定番な所にしか行きませんでした…
なんか周りにはシンガポール行ったりとか…いい場所行ってる所多いんですよ…
まぁ、今回は自分は高校の話で沖縄に行って地獄に落ちた話なので
誰も経験のしたことのない地獄を見た話しでした。
修学旅行といえば、告白イベント!
ということで今回は私が経験した恋愛イベントの話になるんですけども
もう地獄って言ってるし何があったのかは想像ついてると思うんですよ
まぁ。振られましたよね。
はい、今回はその振られるまでの経緯ってやつの話ですね。
どんな時代でも需要があるのは成功談よりも失敗談なんです。
失敗談の方が楽しく見て貰えるんです。
人間って醜いですね!
と、いうことで前置きが長くなりすぎたので降られるまでの流れがめっちゃ簡単に言うと
1、修学旅行二日目夜、呼び出し
2、来ない
……来ない
はい、ということで画面がにじんできたのでここでオチ…といいたいんですが
と、いうことですね。
来なかった理由というのが
他に私の事を好きだった女子がいたようで、その私が好きだった女子に行くなよ!
的なことをしていたんですよ。
その後学校に戻ってから
私が告白しようとした女子からは
「迷惑なことしやがって…お前のせいでいじめられるんだぞ…」
となり
私のことを好きだった女子からは
「私の気も知らないで…」
と、両方から敵対心を抱かれてしまい
更に
その二人の女子がまぁ、詳しい事は知らないのですがめちゃくちゃ私を敵として意気投合してしまい。
その女子二人&取り巻き
に敵対視され
その二人がクラスカーストでも上位だったこともあり
なんかもう
クラスの女子VS自分
になってもう…ほんと女性恐怖症になった話でした…